
メダル、ダーツ、ビリヤード、卓球、ビデオゲーム、インターネットカフェなど様々な「遊び」を用意した複合アミューズメント施設。
正面ファサード、一階エントランスフロアー及び二階フロアー、二階トイレ、二階三階吹き抜けのデザインから施工までを担当。かつて、香港の一角にその名を轟かせ警察すら手を出す事が出来なかった伝説の魔窟「九龍城」。その迷路のような内部を匂いや湿度までをも感じさせるほど、徹底的に細部にまでこだわって再現。全てが混沌とした世界観に近未来的な匂いを感じながら最新のゲーム機を遊びつくす「電脳九龍城」というコンセプトのもとにデザインを制作。壁に貼ってあるチラシや天井に所狭しとぶらさがる看板、落書きにいたるまで全ての広東語文字は香港人のチェック済み。ベランダの格子、トタン、天井を這う無数の配管やケーブル、ネオン、腐食したコンクリートの柱や壁、亜熱帯の植物、飲みかけの湯のみ茶碗にいたるまで、全ての造形物が他社の追随を許さない究極とも言える仕上げの特殊塗装(エージング)へとつながってゆく。「遊び」に来て頂いたお客様が、友人や恋人を驚かせようと何度も足をはこんで頂ける、楽しい仕掛けが満載の特徴ある店舗となった。




















